市貝町議会 2022-08-08 09月02日-01号
まず一つ目の議題は、新型コロナ感染症の対策についてで、4点ほどお伺いいたします。 感染者が第6波の3倍と言われる第7波により、7月中旬から国や県、当町における新型コロナ感染症が急激に拡大したため、県は8月5日にBA.5対策強化宣言を発令し、知事はこの10日間で県民の100人に1人が感染したと述べられました。
まず一つ目の議題は、新型コロナ感染症の対策についてで、4点ほどお伺いいたします。 感染者が第6波の3倍と言われる第7波により、7月中旬から国や県、当町における新型コロナ感染症が急激に拡大したため、県は8月5日にBA.5対策強化宣言を発令し、知事はこの10日間で県民の100人に1人が感染したと述べられました。
それでは、一つ目の早期着工と完成の時期についての考えについてでございますが、道路改良計画を進めるため、昨年度に用地測量業務を実施させていただきました。
一つ目は、若年層の投票立会人制度になります。 こちらにつきましては、18歳から29歳の方々を対象に、投票立会人の体験を通して、政治や選挙に関心を持ってもらうものと、身近に感じてもらうということを目的にしてございます。
◎企画部長(小泉聖一) 平成30年度から社会増のほうが上回っているというところについては、まず一つ目として、どういうようなことかなということで分析をさせてもらいました。
まず、一つ目ですけれども、健康状態が不明な高齢者の把握事業ということで、後期高齢者の方の中から健診や医療機関の受診歴がない高齢者の方、要介護認定も受けていない高齢者の方を抽出いたしまして家庭訪問を行い、その方の健康状態を把握して、医療機関の受診、また生き活き元気のつどいなどの通いの場への利用を促すなど、状態に応じた助言などを行っていきましてフレイル予防につなげる取組でございます。
早川市長は、今回の選挙で御自身の政策集において、未来志向でチャレンジする足利市へをキャッチフレーズに掲げ、次の100年に向けての政策として、一つ目は、子育てのまち・教育のまち、二つ目は、目標を実現でき、人が集い、幸せに暮らせるまち、三つ目は、産業のまち、四つ目は、安心して暮らせるまち、五つ目は、民間の活動を応援するまち、そしてプラスワンとして、新型コロナウイルス感染症対策を掲げられました。
一つ目、選ばれた機会を活かす計画やイメージアップを図る施策等、魅力的なまちづくりの展望はどのようでしょうか。インター出口交差点に、「ようこそ!おとぎの国壬生町へ」等のウェルカムボードや、「遊びがいっぱいおもちゃ博物館」や「ドキドキアドベンチャー」、「黒川の里ふれあいプール」の案内掲示板を設置してはいかがでしょうか。
具体策の一つ目は、ふるさと大好き塩谷っ子育成事業であります。この事業は、町内小・中学生等に本町の特色を取り入れた自然体験や産業体験あるいは文化体験などの体験活動を経験してもらい、郷土愛はもとより、キャリア発展を促す、将来の本町を支える人材を育成しようとするものであります。今年度は、これらのプログラムを作成し、来年度からの本格的実施に向けプログラムの幾つかを試行するものであります。
(花澤 繁都市建設部長自席にて答弁) ◎都市建設部長(花澤繁) 本市の役割ということでございますが、一つ目といたしましては、中橋の架け替えに関しまして国や栃木県と連携を図りながら、左右岸の堤防上道路の交差点に右折レーン等を設置するといった交差点改良工事を市が実施してまいりたいと考えてございます。
一つ目は、食費や居住費の補足給付ということで特定入所者サービス費でございますが、令和2年度の実績はまだ出ておりませんので、昨年度の実績で言うと1,459件となっております。 また、同じく11号の条例改正の中での質問で、高額介護サービス費につきましては、これも昨年度、令和元年度の実績になりますが、1,504件ということでございます。
まず、一つ目は交渉の経緯でございますが、東武鉄道さんと交渉、国と県とも交渉しておりましたので、当初から東武鉄道さんも事業には協力的でございました。それの中でいろいろ話を進めて、ようやく設計段階まで3年度に積み上がったわけでございます。
一つ目は、先生方に対してです。学級担任、養護教諭等を中心にきめ細やかに健康観察を行って、また心と体の健康状態の把握を十分すること、そして二つ目は学級経営について集団に溶け込みやすい雰囲気づくり、居心地のよい学級づくりなど、互いに認め合い、支え合う人間関係づくりに努めること。 そして、三つ目は本人に対してです。
一つ目といたしましては紙やインク代の節約につながること、二つ目に回覧に係る事務手間の軽減、三つ目に課内の情報の共有化、四つ目に押印を省略できること、そして五つ目には文書の保管スペースの削減などにつながるものと思います。 金額への換算ということでございます。
今回、令和2年度予算における次の100年に向けた五つの柱の一つ目である子育て・教育環境の向上の取組の一つとして、令和2年4月より新生児聴覚検査費用の助成が開始となりましたが、助成の実施状況をお聞かせください。 また、令和2年6月に電話リレーサービスを制度化するための法律である聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に関する法律が可決されました。
2款1項4目財産管理費、説明欄一つ目の丸、庁舎等管理費、38ページをお願いいたします。説明欄の下から3つ目、備品購入費ですが、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、老朽化している都市整備部庁舎の空調機器2台を更新するものでございます。44ページをお願いします。
研修の内容につきましては、まず一つ目は、宇都宮大学地域デザイン科学部准教授の三田妃路佳氏の「若者の政治参加の意味と現実」と題する講演により、若者の政治参加の現状や政治を担う側の課題等について学びました。 また、二つ目には、順天堂大学医学部免疫学特任教授、奥村康氏の「不良長寿のすすめ」と題する講演により、免疫学の見地からの健康常識や新型コロナウイルス感染症への対応等について学びました。
一つ目として、平時であれば扱いがなかったはずの返礼品が登場していること。情報サイトによると、外出自粛などを受けて販売量が減少し、行き場を失った商品を返礼品として登録をしている自治体もあるとのことでした。 二点目として、手頃な金額で手に入る返礼品が増えたこと、商品の在庫、かたや流通価格の下落が主な要因になっております。
一つ目は、産業振興と良質な雇用の創出です。これは、先ほどの幅広い少子化対策よりも明確に相関関係が表れております。二つ目は、地域に応じた取組です。地域の強み、弱みを理解し、それに適した対策を行うことで効果が高まると主張しています。そのためには、まず地域の特性を知ることが大前提となってきます。
さらには、児童生徒から提出されたプリントに担任等が一つ一つ目を通し、添削するとともに、学習意欲喚起のために励ましのコメントを記入するなど、丁寧に指導をいたしました。 次に、(4)、学校行事、クラブ活動を含む教育スケジュールについてのご質問にお答えいたします。
私の考える範囲では、手法の一つ目として、市単独工事として入札を行う方法、二つ目としては、県が発注する解体工事の請負業者を相手に随意契約で発注する方法、三つ目は、県が発注する工事に別館ホール解体も追加してもらい、後で分担金を支払う方法などが考えられているのですが、どういった手法を今現在お考えなのか、お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(柳収一郎) 柴崎総合政策部長。